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2018年6月18日月曜日

ちびっこ山賊Challenge!! presented by NPO自然遊育サポートとやま

以前、来春にエベレスト登頂が決まった四代目 佐伯平蔵さん、こと、
佐伯知彦さんにインタビューさせて頂いた記事の中で告知があった、
『ちびっこ山賊Challenge』昨日、最高の天気の中開催されたので、
その様子を取材させて頂きました。知彦さんについての記事は👉こちら

『ちびっ子山賊Challenge』とは
富山の自然環境を生かした「生きる力」を養う遊育アウトドア企画。
好奇心・探究心溢れる児童期に、富山の自然の特徴である四季折々のアウトドア
「山」や「雪」といった環境の中で、共に考え、協力し、目標を達成しよう!!
そうした非日常を体験し、様々な状況に対応できる思考力・判断力・表現力といった
「生きる力」を養成するチャレンジ企画です。

今回のテーマは『日本一の滝を見に行こう!!「称名滝」を体感しよう!!』
というもので、立山駅からスタートして、称名滝まで約7kmの道のりを歩くもの。
参加者のちびっこ山賊達、下は小学校1年生から上は小学校6年生まで。
まずは目標の称名滝に着いた時の
みんなの達成感に満ち溢れた表情をご覧下さい😄

昨日は気温も高く、歩いていると汗が止まりません。
そんな時に見つけたのが水遊びスポット。
この水は何のためにあるの?とすかさず知彦さんが子供達へ質問。
「外来種が持ち込まれないようにタイヤを洗うためで、5年生の時に習った」
と答えていたのは男の子。このような遊びの中でも学ぶチャンスはいっぱいです。

束の間の水遊びを楽しんだ後は、称名滝に向けて再出発ですが、
色んなものに興味深々なのが1年生の男の子。葉っぱ、お花、木の枝で
お顔を作ることを思いついた様子。自分の手の平の上で作ろうとしても、
なかなかバランスが保てず、すぐに落としてしまいます。
それを見ていた6年生の女の子の「下に置いて作ったら良いよ」
というアドバイスで無事完成。
年上の子の知恵を借りて学んだり、年下の子を見守ったりと、
様々な年代の参加者がいるからこその光景も。



その後、悪城の壁を横目に称名滝が作った地形に驚きながら、
途中でお昼休憩を挟み、立山駅を出発してから約4時間、ついに後称名滝到着です👏



途中でかなり疲れていた子もいましたが、目標の称名滝を前にして、
満面の笑顔、満足感・達成感漂う顔、様々な表情を見せてくれました😃😊😁
もちろんここでも滝が4段に分かれていること等、称名滝について学んでいます。

こちらは最後の休憩ポイント。通り過ぎてしまえば、ただの石垣ですが、
子供達の発想力により、岩登りのような遊び場に。
他の子が思いついた遊びを真似できるのもグループの良いところ。
最終的には、ほぼ全ての子供達がチャレンジしていました。こういう場面で好奇心・探究心が磨かれていくんですね🎶


最後に立ち寄ったのは、称名滝展示館。
模型を見ながら、今日歩いた場所を確認しています。
改めて自分達が成し遂げた事を実感できたのではないでしょうか。
「最初は来れる気がしなかったけど、来て良かった」
「帰りになると疲れがどこかにいっちゃった」
という子供達の声も聞くことが出来ました。

この後はバスに乗って立山駅まで帰ります。
ここでも印象に残る光景が。1年生の男の子がバスを降りて、脇目もふらずに
まっすぐお母さんの方へ歩いていき、お母さんの腕の中へ。
やっぱりまだまだお母さんには甘えたいお年頃。
親元を離れ一人での参加に不安もあったと思いますが、
それでも泣き言など言わず頑張って歩いていた姿、
最後はお母さんに抱きつく姿に思わず胸が熱くなりました。

「これだけ自然の多い富山の子供達でも、なかなか自然の中で遊ぶ機会がないので、
このような体験を通して学べる場を提供していきたい」と話して下さった知彦さん。
そんな素敵なプロジェクトに参加させて頂き、本当にありがとうございました。


今後もNPO自然遊育サポートとやまではちびっこ山賊Challengeとして、
様々なイベントを予定しているようですので、ぜひチェックしてみて下さい😉🎶

しおみん

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