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2018年7月12日木曜日

大日連山縦走!!

梅雨明け前の7月9日。天気予報は毎日のように変わり、
朝の予報では夕方に雨予報!?
悩んだ結果、大日連山の縦走を決行することに!!
まずは室堂ターミナルで登山届けを提出して、
階段にあるホワイトボードで情報チェック!!
はい、こちらが本日目指す山、大日連山でございます
朝は良い感じに青空が広がっていました。
雷鳥平キャンプ場まで歩くと、
最近かかった橋のおかげで簡単に向こう岸へ✌
室堂乗越までは急な登りで、所々雪が残っており、
写真手前の雪の部分は軽アイゼンが必要かと思います。

その後も傾斜が急な雪渓をトラバースしたり、
少し嫌だなと思うようなガレ場を通ったりと
かなり慎重に歩きました。
後ろを振り返ると今朝出発した室堂ターミナルが遠くの方に!!
稜線ではチングルマやイワカガミ等のお花が沢山🌼
コバイケイソウも至る所に葉があり、これから沢山咲きそうです
三角形の剱岳ー!!!!
しかし、、この後ガスが出てきてしまい、
これを最後に全く見えなくなるとは
この時知る由もありませんでした。。。
雷鳥願い箱でお願いしたし、今シーズン中に登りたいな♪♪
青と黄色のコントラストが素敵なシナノキンバイ
可愛らしいアオノツガザクラもお花畑を彩ります
室堂平ではほとんど咲き終わってしまったハクサンイチゲ
この辺りではまだまだ見ることができます👀
あっという間にガスに覆われてしまい、
奥大日岳の頂上からは何も見えず。。。
他のお花に比べるとあまり見かけなかったハクサンフウロ
カラマツソウ
群生するキヌガサソウ!!何ヶ所か群生している場所がありました
時折、半分だけガスが晴れることもありましたが、
ほぼほぼ真っ白の世界
そんなガスの中、鎖場や梯子を使って下りる場所も出てきます。
雪が残っている場所や道に迷いそうな場所もあるので要注意です⚠

歩き始めて4時間弱で大日小屋、別名ランプの小屋へ到着。
岳が見えるはずですが、目の前にある大日岳すら見えず。。。
一瞬でも視界が開けると良いなぁと、ほんの少しだけ期待して大日岳へ。
大日小屋から大日岳へは、まだほとんどが雪の上を歩きます👣

結果、、、何も見えず😔😢
その後はひたすら下りが続きます。
途中で大日小屋で挨拶した方と再会し、下までご一緒させて頂きました!!
立山ガール日記も読んでくださっているそうで、ありがとうございます。
こういう出会いも山での醍醐味ですよね🎶
最近弥陀ヶ原近辺でも咲きつつある、サンカヨウ
久々にブログに登場するエンレイソウ
沢を何度か横切ります。
このあたりも道に迷いやすいようですので、
視界が悪い時は特にご注意下さい。
途中で木道になり、そして大日平小屋へ到着。
滝が見えるとの事で行ってみると、
不動の滝!!そして私達の寮がある弥陀ヶ原ホテル
木道ではワタスゲ、イワイチョウ、タテヤマリンドウ、
アカモノ、トキソウなどが咲いていますが、
この日一番の感動は、初めて見る食虫植物のモウセンゴケ
 木道が終わると急な下り坂が続きます。
私の足は限界に近づいているけど大丈夫なのか!?
登山道はこのように草刈してくれてあるため、歩きやすく、
先日の雨で崩壊しているような場所も無かったですが、
滑り易そうな場所や浮石はありますのでご注意下さい⚠
ここまできたらあと少し!!
下の方に一輪だけササユリ
ブルーベリーみたいなサンカヨウの実
上の方ではお花ですが、下の方ではもう実が色づいている😲
室堂を出発して8時間ちょっと、、ついにゴール!!!!
遊歩道には、昔はホタルを入れる虫籠に代用したという
ヤマホタルブクロ

今回は1日で室堂から称名まで下りてきましたが、なかなかハードでした。。
同じコースを行く方で、称名滝バス停から立山駅までバスで行かれる方は
最終バスを含め、お時間の確認もお忘れなく👉時刻表はこちら

まだ雪が残っていることで、登山道が分かりにくく、
道に迷いそうな場所があったり、滑落の危険もあるため、
慣れてない方は雪がとけてからが良いかもしれませんが、様々なお花が咲いており、雄山に比べたら登る人も少なく、静かに登りたい人にはもってこいの大日連山。
急な坂道や木道、岩場など変化に富んだコースも楽しめます。
どこの山に登るか悩んだら大日連山を候補に入れてみてはいかがでしょう?
皆様の登山が安全で楽しいものになりますように😉💕

しおみん

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