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2015年8月25日火曜日

五箇山・合掌造り

南砺市にあります五箇山


行ってまいりましたぁ~(^∀^*)ノ



合掌造りの宿『庄七』さん


富山県の南部に位置する


コチラの地域には



合掌造り家屋の集落があり


1995年12月に


ユネスコの世界文化遺産として


登録されましたッ(゜∀゜)b


菅沼集落
相倉集落

”五箇山”には


菅沼集落相倉集落があり、


どちらも国指定史跡として



文化財保護地域となっております。。。





今回は、相倉合掌造り集落にて


ガイドをされています


池端さんから


この地で生活していく上での


貴重なお話を


聞くことが出来ましたッ(^δ^)




合掌造り家屋は


釘や鎹(かすがい)などを一切使わず




丸太を荒縄やネソと呼ばれる


マンサクの枝を結わえて


縛り上げた


建築構造となっております(゜∀≦)b





雪の重みに耐えられる工夫として


冬の間…この豪雪の地で育った


根曲がりの木


使われていましたッ!






立山杉でも多く見られた


根曲がりの木】は、


成長過程において


雪の重みで谷の方に


押し曲げられて、


春になると反発して


元へ戻ろうとし…


それを繰り返しながら


厳しい風雪にも


耐え抜いて成長した木材です。



合掌造り屋根は


60度と急な三角形に近く


この地方の雪は


湿気を多く含み重いため


少しでも


滑り落ちやすいように


工夫された構造になっています。






屋根の葺き替えは


15~20年ごととなっているそうで


今では


森林組合の方々が中心となって


行われるそうです。





元は八尾方面にもあったという


この合掌造りは


後にこの地区にも


受け継がれて


古い家屋では


400年も前に建てられたと


言われています(w*゜Д゜)w!!



相倉民俗館
暮らしに欠かせない生活用品
合掌造りの模型




そして、


人々の生活に欠かせなかった


家庭産業として


塩硝養蚕があります。






江戸時代には加賀藩の


秘密の場所であったとされており



家屋の1階部分では


黒色火薬の原料である


塩硝造りが行われ


2階部分を利用して


養蚕業が営まれました。




合掌造りの葺き替えが終わると


古いカヤは桑畑の肥料になり


桑はカイコのえさになります。


また、カイコがはいた糸は


美しい絹糸となり


織物に仕立てられます。



そして、


カイコの糞は


塩硝造りの材料として


使用されました。


また、


加賀藩に納める上納品として


様々な装飾品や


良質の和紙の産地としても有名で

巨木をくり抜いた紙漉き道具


五箇山和紙


八尾和紙、蛭谷和紙とともに


越中和紙として


国の伝統的工芸品


指定されています!


五箇山のお土産処『庄八』さん
五箇山和紙で出来た様々なお土産品






この自然サイクルを利用した


合理的なシステムに


この雪深い山間の環境ならではの


人々が生きる知恵生活。。。


長年にわたって


受け継がれてきた歴史を


感じることができました!



…詳しはこちら


  ※。。。『五箇山・合掌造り』

  ※。。。五箇山のお土産処 庄八』









山Girl  ✿ Hana ✿

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