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2016年10月7日金曜日

試練と憧れ❤剱岳2,999m


剱岳アタックするために

初めて剣山荘に宿泊させていただき

その夜に見た満天星空

その、あまりの美しさ心を奪われ・・・

こんなを毎晩見ていたい。。。と、

強く思ったことが、わたしが

この、立山にいる大きなきっかけでもありました。

何年もずっと登頂をに見ていた剱岳

初登頂した時というのは、本当に嬉しくて

自然とが溢れてしまったこと、そして

何より、もの凄い達成感を感じたことを

今でもハッキリと覚えています。

そんな、わたしの人生を変えてくれた剱岳

今回、二度目アタックをしました





9月25日 7:45am 室堂ターミナル 出発




ちょうど、紅葉が見頃だった雷鳥坂から

テントを背負って登りました。




本当は、翌朝に剱岳

アタックしようと思っていたのですが

天気予報では翌日はだったので

急遽、この日に剱岳まで一気に登って

下りてくることにしました。




その為、テントを置いて行こうか。。。

を覚悟して剱沢にテントを張ろうか。。。

雷鳥沢に向かって歩いている時もまだ

悩んでいたほどギリギリまで迷っていたのですが

せっかく登るなら・・・やっぱり

剱岳を間近で見ながらを迎えたいなぁ。

という気持ちが強くて、結局

剱沢テントを張ってから登ることにしました。




剱沢のテント場にテントを張るのは

今回が初めてだったのですが・・・

思っていたよりくて、平坦なテント場だったので

寝心地が良さそうだなぁ、と思ったのが最初の印象でした。

そして9月の下旬なのに

意外とテントくてビックリしました。




剱沢にテントを張ったあとは、

テントの中にザックをデポして

水、非常食、救急セット、雨具、ダウンジャンパー、

貴重品、ティッシュだけを小さいザックに入れて

剱岳を目指して出発しました




剱沢のテント場から15分ほどで

剱山荘に到着しました。

ここでヘルメットレンタルさせていただき

剱山荘限定Tシャツ買い、

念のため・・・トイレもお借りしてから再出発しました




この時点で時刻は11:40am

剱山荘から剱岳までの往復一般的なコースタイム

約8時間と言われる為、午前中に登頂するように

行くのが一般的です。その為、剱山荘の方には

一応、山岳警備隊の方には11時頃までに

登るように言われていますが・・・親切に

言っていただいたのですが、わたしは・・・

大丈夫ですッ!(笑)と答えて、剱山荘出発しました




出発時、剱岳の周りはで覆われていたので

きっと今、頂上付近にいる人たちは

あんまり景色は見えないんだろうなぁ。。。と

思いながらわたしは登っていきました。




この日は、午後かられの予報

きっとれるはず。。。

そう、信じて登っていくと

だんだんと切れ間が見え始めてきました




神様が見方をしてくれているみたいに

どんどんれていく剱岳。。。




天気が味方をしてくれていて、

内心、テンションががっていましたが・・・

ここは、冷静に。(笑)

落ちたら死んでしまうだろう、鉄製の橋を

ゆっくりゆっくり渡って、挑むのは最初の難所

平蔵の頭ですッ




3年前は怖かった記憶がある場所も

今ではすんなりと通過




さぁ!もうすぐ上りの一番の難所

蟹の縦ばいだぁ-----って時に・・・

目の前に現れたのは救助ヘリ




滑落落石ケガ

何があったのか全然わからなかったけど

人生で初めて救助ヘリサイレン

無線放送の声を聞きました。

人事だと思わずに、今は自分のことに集中しよう!と

気を引き締めて進みました。




そして、いよいよ

蟹の縦ばいですッ!!




3年前・・・

ここの最後の一歩、というところで

自分の体を上げるのに必死だったことを

ハッキリと覚えています。




すごくビビッて、慎重にゆっくり上っていたことも

覚えているのですが・・・

3年が経って、何が変わったのか。。。




あっさり。(笑)




足場クイえているような・・・

そんなもしましたが、わたしの記憶曖昧です。(笑)




険しい鎖場を登りきると

剱岳の頂上付近からは後立山連邦

富山平野富山湾までもが見えました。




登ってきた道のりと共に、立山も望むことができ

はあったものの、の峰々が見えていたので

十分なロケーションでしたッ










1:40pm 二度目剱岳登頂!!





この日、剱岳山頂からは

富士山までは見えなかったものの

今シーズンわたしが歩いてきた後立山連峰

薬師岳方面景色が楽しめたり

富山平野の下に見えていたり

富山湾新湊大橋氷見能登半島まで

確認することができました。





そして、初めて見れた剱岳山頂ですッ


山頂で剱岳Tシャツに着替えましたッ(笑)



というのも、実は・・・

以前、わたしがここに来たときには

山頂無かったんです!!

わたしも最近まで知らなかったのですが・・・

今、山頂にあるは2013年~2014年にかけて

しく建てかえられたものだということです

その年によって、山頂の雰囲気が異なるというのも

自然の中ならではの出来事ですね。




さて、山頂ではわたしが到着したときに

一組だけご夫婦がおられましたが、ちょうど

山頂ですれ違いとなった為、貸切でした

また、風もほとんどなく、過ごしやすい気候だったので

景色を見ながら1時間ゆっくりと過ごしました。


2:40am 下山開始




3年前、わたしが一番怖い・・・と感じた難所

蟹の横ばいのところだったのですが・・・

なんとッ!!

は、足場ハッキリとわかるように

赤色マーキングが付いていて

足場に迷うこともなかったので

怖いと感じるところはなくなっていました。

登山者が年々増えているので

剱岳の登山道もだんだんと親切

整備がされるようになったみたいですね。

とはいえ、手や足を放せば帰らぬ人となってしまうので

十分に気を付けなければならないことには変わりはないです。




危険と隣り合わせといえば

そうなのですが・・・

ただ、ここに登ったことのある人にしか味わえない感動

見れない景色というのがあるので

剱岳はまた何度でも登りたくなる場所です。




とはいえ、やはりここまでの道のりというのは

長く険しいものなので、時間体力を要しますし、

天候まれなければ登れないので

も必要になる場所なので

なかなか簡単には登らせてくれないのが剱岳です。




でも、だからこそ登山者が憧れる気持ちも

どんどん強くなっていくのであって

憧れるにいざ、踏み込めば・・・

そこは試練連続というのが剱岳なのでしょうね。

幾度となく続く試練を乗り越えたものだけが

立つことができる剱岳は、わたしの

くしてくれた場所でもあります。

何年もずっと憧れていた剱岳初登頂した日から

わたしの中で何かがわって・・・

今、この立山にいるわたしがいるように

きっと、皆さんにも何かのきっかけ

強いパワーをくれる場所であることと思います。




今回もわたしは

あぁ~ぁ、下山したくないなぁ。。。思ってしまいましたが

それと同時に来年からは年に一度、登ろうと決めました。

そう思ったのも、剱岳に登ったことがきっかけ

またわたしの中で一つ、わったことがあったからです。

ここはわたしにとっての原点であり、

新たなスタート地点となりました。

わたしの人生えてくれた剱岳だからこそ、

何度も何度も登りたいと思ってしまう大好きな場所です。




またね・・・と、剱岳にお別れをして

暗くなる前にゆっくりゆっくり下山しました。




4:30pm 剣山荘


ちょっと寄り道(笑)




4:50pm 剣沢小屋




その目的は・・・コレ





剣沢小屋限定デザイン剱岳バッジでした(笑)

他にも雷鳥のデザインのものなどいろいろあるので

オススメですよ~




5:00pm 剱澤キャンプ場 




この日は、剱岳を間近に見ながら眠りに就きました。

8:00pm 就寝




そして翌、9月26日朝食を食べてから

天気予報通りの中、ゆっくり下山しました。





9月下旬の剱岳登山は登山道の混雑もなく、

マイペースに登ることができ、

静かに紅葉を楽しむこともできました。

でも、夏山登山と違って、いつ天候

急変するかはわからないのでリスクはあります。

が良ければ、今回のわたしのように

紅葉時期剱岳が楽しめることでしょう



≪今回のコースタイム≫

【1日目】

7:45 室堂ターミナル

8:20 雷鳥沢

9:20 剱御前小屋
(トイレ休憩10分)
9:30        

10:00 剱沢キャンプ場
(テント張、荷物準備)
11:00          

11:15 剱山荘
(ヘルメットレンタル、Tシャツ購入、トイレ)
11:40     

13:40 剱岳山頂
14:40       

16:30 剱山荘
(ヘルメット返却)
16:35     

16:50 剱沢小屋
(記念バッジ購入)
16:55      

17:00 剱沢キャンプ場
(夕食、就寝)



【2日目】

6:00 (起床、朝食)
7:30 剱沢キャンプ場

8:00 剱御前小屋

8:50 雷鳥沢

9:25 室堂ターミナル


9月25日、26日 撮影📷


立山ガール 🌷わかな🌷

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