2016年11月17日木曜日

立山・冬の☁雲海☁

11月17日

今日の室堂平は・・・

曇り☁時々雪❄

今のところ積もるような雪ではありませんが

朝からさらさらと雪が降ったり止んだりしています。

気温は午後1時現在でマイナス1.8℃となっていて

ダウンジャンパーを着ていても寒く感じられます。

手や顔を露出していると凍りそうなほど冷えて

肌が痛くなってくるので
手袋やニット帽、耳あては必要です。🙉




昨日、室堂平では朝から

富山平野にかかる☁雲海☁を

望むことができました♪




午後3時

鍬崎山がまるで、海に浮かぶ島のように見え、

その後には、遠くにある島のように

白山も見えていました。




この一年、何度も何度も・・・

数えきれないほどにこの景色を見てきましたが

そもそも、☁雲海☁ってナゼできるんだろ。。。?

と今更ながらに気になったので

わたしなりに、ちょっと調べてみました。




まず、雲海とは・・・?😶


山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたときに

雲を海に例えた表現であり、雲の海に山々が

島のように浮かんでいるように見えることから

「雲海」と呼ばれています。


では、雲海はナゼできるのか・・・?👀


山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって

霧や層雲が広域に発生する自然現象なのですが

雲海の発生原理としては

4つのステップをクリアする必要があるようです。


その① 放射冷却などで地面が冷える

その② 地面付近の水蒸気を含む空気が冷える

その③ 無風で冷えた空気が溜まる

その④ 空気中の水分が飽和状態を通り越して霧ができる



また、雲海の発生には5つの条件が必要のようです。☝


①【季節】主に春や秋

②【時間帯】夜明け前~早朝

③【気象】湿度が高い。放射冷却がある。無風状態。快晴。

④【気温】前夜の気温と次の日の早朝の気温に差がある。

⑤【山間部や盆地】


・・・ん?

でも、ここでわたしには疑問が生まれました。😓


▲立山▲では

【季節】に関係なく雲海が見れました。

【時間帯】も朝・昼・夕・夜と見ることができました。

【気象】も快晴でなくても見れました。

【気温】も関係なく見れました。


なぜーーーーーーー??😣



・・・このあとわたしは色々と調べた結果、

とても簡単な答えに辿りつきました。😖




よーーーーーく考えてみれば

ここは標高2,450m地点なんです!

ですから、標高2,000m付近にできる雲は

常に見下ろせるというわけです。😋


だから・・・

立山では季節や時間帯、気象や気温には

あまり関係なく、この景色が見れる!というわけです。


逆に、立山よりも高い位置にできる雲は

☁高層雲☁なので飛行機に乗らないと

日本ではなかなか見ることができないですね。。。




冬の立山は空気が澄んでいて

☁雲海☁も、とても穏やかに広がっています。

そんな景色を眺めていると

なんだか心が浄化されるようで

穏やかな気持ちになりますね♡





さて、わたしたちの立山生活も

残すところあと10日となりました。


この美しい景色も、もうすぐ見納めです。


尚、室堂観光案内所は

11月27日まで開設致しております。

立山ガール日記も同日まで発信していきますので

最後までご覧いただけると嬉しいです。😊


11月16日 撮影📷

立山ガール 🌷わかな🌷