2019年8月23日金曜日

【定期報告~室堂平は今!】8月23日版★秋の足音が聞こえてきました

お盆が終わったと思ったら急に寒くなった室堂平。
ここ1週間程雨が続いていましたが、
久々に雨が止み、午後には青空が広がってきました。

都市部ではまだまだ30℃前後の気温が続いているようですが、
室堂の今日の朝10時頃の気温は12℃。夏の終わりが近づいてきました。
気温が下がるということは、紅葉が始まるということ。

前回の定期報告では夏山らしい様子をお届けしましたが、
イワイチョウの葉が黄色くなりはじめ、
秋がすぐそこまできているような気がします。
黄色く見えるのはコバイケイソウの葉。
夏の終わりを感じます。
血の池の周りも少し黄色くなってきました。
右の手前はイワイチョウの葉が黄色くなっています。
チングルマの綿毛と別山から真砂岳の稜線。
みくりが池。
お花は雪どけすぐに咲く花から、
夏の終わりに咲く花へと顔ぶれは変わりましたが、
まだまだ何種類もお楽しみ頂けます。
これを見ると秋がもうすぐと感じる『ウメバチソウ』
日本のエーデルワイス、『ミネウスユキソウ』
室堂で散策する際、動いていると暑くなってくるかもしれませんが、
最初に外に出た時は肌寒く感じると思います。
重ね着できるような服をお持ちいただき、ご調整下さい。

しおみん