標高２,４５５ｍ『焼岳』へ
行って来ましたぁ～～
行って来ましたぁ～～
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| 登山途中より |
こちらは日本百名山のひとつで
別名”硫黄岳”とも呼ばれるほど
現在も山頂付近には
モク×2
と噴煙による硫黄臭が
立ち込めており。。。
立ち込めており。。。
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| 北峰付近より…奥の方には”白山”が見えましたぁ～★！ |
最近では地震による火山活動が
度々観測されているよぅです。。。
度々観測されているよぅです。。。
そして…
飛騨山脈の中で最も活動の激しい
夏休み真っ只中というコトもあってか
焼岳のある
上高地方面へ向かう道路は
上高地方面へ向かう道路は
やはり渋滞でしてぇ～…。。。
・・・
・・・
・・・
なんか…
リゾート地に向かってる感あるぅ～～
…ッて感じで向かいましたッ
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| 駐車場直ぐの”新中の湯登山口” |
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| 足元にも入山口の看板がありまぁ～す♪ |
今回は…
”新中の湯ルート”からのスタートで
”新中の湯ルート”からのスタートで
登山口付近の駐車場は
停めれる程のスペースしか無く
水場やトイレなどもありませんので
途中のＳＡか、道の駅などで
済ませておいた方が良いですネッ
済ませておいた方が良いですネッ
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| 入山口付近で見かけた”ハクサンシャジン” |
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| ”ジャコウソウ” |
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| ”イワオトギリ” |
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| ”タマガワホトトギス” |
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| 転落したのか…？！まさかの”事故車”がこんなトコに…。 |
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| 暫くは木の根っこなどがある林の中を登って行きます。。。 |
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| 休憩には丁度いぃ木のベンチ |
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| ここからは少し下りで木道などを歩いていきまぁ～すッ♪ |
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| 雨などでぬかるみ、滑る可能性があるので注意です。。。 |
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| 広場にはベンチもありここでもひと休みぃ～～♪♪ (旧中の湯ルートとの合流地点です) |
登山途中にも気付いたコトが
コース的にはさほど難しい箇所はなく
迷い易い場所などもないので
迷い易い場所などもないので
すれ違う登山者の方も
年配の方から
小学校低学年くらいのお子様がいる
親子連れまでと
幅広い年齢層の方に
人気があるんだなぁ～～と思いましたッ
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| この辺りから木の梯子を登っていきましてぇ～～… |
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| そろ×２秋の気配が見え始めた”ナナカマド” |
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| 山頂に近づくにつれゴロゴロした岩が多くなります。。。 |
途中、何やら
怪しげな匂いがするぅ～…って思ったら
怪しげな匂いがするぅ～…って思ったら
案の定…獣のフンを見つけまして…
大きさからすると、
もしや～。。。
もしや～。。。
…と思い警戒しながら
暫く登ってましたら
暫く登ってましたら
山頂から下山して来られた方に
「熊に会いませんでしたか？？」
って言われ、
って言われ、
この方達が登り途中に
熊さんと遭遇したそぅで。。。
”ヒヤぁ～～…
”
気付かなかっただけなのか
やっぱりいたんだぁ～～ッ
気付かなかっただけなのか
やっぱりいたんだぁ～～ッ
確かに…
熊さん達の庭にお邪魔してますからネ～…
熊さん達の庭にお邪魔してますからネ～…
ちょっと、
ヒヤリハットな一瞬でした。。。
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| ✿高山植物もちらほらと～…♪♪ ”アザミ” |
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| ”ヤマハハコ” |
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| ”ミヤマアキノキリンソウ” |
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| 登りきったところに南峰と北峰に囲まれる ”正賀池”が見事に美しぃ～～❤！！ |
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| 北峰山頂付近には火山ガスが シュー×２と音を立てて舞い上がっています。。。 |
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| 北峰山頂までの間”落石”にも注意です！！ |
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| 標高2,455ｍ”焼岳”北峰山頂に到着ぅ～～★！！ |
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| w(゜∀゜)w頂上からの絶景で～～す★！！ 左から”笠ヶ岳・双六岳・西鎌尾根・槍ケ岳・穂高連峰”が一望ですッ！！ |
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| 下山後に立ち寄った”坂巻温泉” |
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| ♨女性露天風呂の”姫湯” |
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| ♨内湯はこんな感じで。。。♪ |
★今回の行程★
↓上山
新中の湯登山口(６:００)＝＝木のベンチ(６:５０)＝広場(
新中の湯登山口(６:００)＝＝木のベンチ(６:５０)＝広場(
＝●正賀池が見える稜線(７:５０)＝▲標高２,４４４ｍ焼岳北峰山頂(８:
