2017年10月30日月曜日

紅葉真っ只中の八郎坂～称名滝☆彡

 みなさま
☺
ごきげんいかがですか？

先日の 10月26日は
お休みだったので、
お友達と待ちに待っていた

八郎坂を下りながら
称名滝と紅葉を
見に行ってきました🐾🐾

★八郎坂は、
大雨の影響等により
土砂崩れが発生しております。
10/27（金）をもって登山道を閉鎖
いたしました↓
また来年のお楽しみに★

去年は
八郎坂に意外と早く
雪が積もって、

いつ行こうかなー♪
と思っている間に
閉鎖。。

今年は閉鎖の1日前に行けた！

We  are
スーパー🌟ラッキー🌟ガールズ


弘法でバスを降りて
20分ほど歩くと、

滝の水が落ちる音が
遠くからしてくる
八郎坂の入り口があります☝


坂の入り口から見たら
↑ほら↑
ここも3段紅葉！

山の雪の白⛄

中腹の紅葉の赤🍁

麓の緑🌿

 他の3段紅葉のブログ↓



道はこんな感じ↑

そんなに広くはなく、
下りだと坂が急だとは
思わなかったけど、

称名滝から登ってくると
結構キツイみたい💦


ゴツゴツした岩と落ち葉の上を
歩くことが多い道。

そしてこの坂、
陽が当たらないので
ジメジメ。

特に雨の後だと
とっても滑りやすい☝

しっかり歩いていても
何度も滑りましたよ。。


でもね、

こんな紅葉の落ち葉が
絨毯になっていて

目には楽しい😍


たくさん落ちていた、

珊瑚？毛細血管？

と言って笑ったり☺


落ち葉で曼荼羅を作ったり❤

私の森歩きは
ただ歩いてるだけじゃないの😉


ときどき立ち止まって、
 向こう側の山の紅葉を見ては
美しすぎてため息。。

立山黒部は私のため息を
よくつかせてくれる場所だわ。

（それだけ美しい場所と季節が
沢山あるってこと！）


 山登りも同じだけど、

ここ八郎坂も

標高が変わっていくと
景色も変わる。

それが美しいし、

色んな角度で写真が撮れるので
いいね👌


ここは坂の中腹✨

ひらけていて写真を撮るのに
ベストスポット✌


なんでこんなに
美しいんだろうー？


植物は緑→赤に
美しく紅葉するんだったら、

私も紅葉したい❤

あ！最近
オレンジ色のコートを買ったのは
紅葉したかったのね私🍁


昨日雨が降っていたから
今日の滝の水量が多いね💦

ザーという音を
聞いているだけでも、

気分がスッキリ！


お友達と何度も
「キレイだねー💕」
と
目を見合わせて
微笑み合いました☺☺


 どこから写真を撮っても
最高✨


そして今日のお昼ごはんは。。

お友達のAちゃんが
「私がお昼を用意していくよー☺」
っと言ってくれました♪

Aちゃんの彼の実家で育てた
玄米のおにぎり
＆
Aちゃんの庭でなった柿
（柿は皮ごと食べるようにと言われた！）
＆
Aちゃんが漬けた梅干❤

私とAちゃんの共通点は
「ヨガ」
＆
「マクロビでベジタリアンな
スイーツ作り」

なんと、
Aちゃんは肉を食べない
ベジタリアン👌

そして超が付くほど粗食。

この日持っていたポットの中身も
お茶ではなく
白湯！

彼女はいつもキラキラしていて
女神さまのように美しいのは、

厳格な食事のおかげね。

彼女から
見習うところがたくさん☺


↑こちらは滝の反対側、
川が山の麓に流れていきます↓

3000ｍ級の山々、
立山に降った雪や雨が

この称名滝に集まり、

常願寺川を通って富山湾に流れる。


 だから、
富山の米も野菜も魚も
立山のパワー入り！


１時間ちょっとで
称名滝手前の

飛竜橋（ひりゅうばし）へ。

称名滝側から八郎坂へ登る方は
ここがスタート地点♪


↑こんな石碑を見つけてね！



 ここからは
バスか自家用車で
滝だけを見にきたお客様も。

この道を見た瞬間、
子供の頃の記憶がよみがえった！

毎年夏休みに家族で
称名滝に来たのを覚えています。

称名滝の駐車場～滝壺の目の前まで
１、２時間？くらい歩いて、

遠いなー。。という記憶。

大人になった今は
たったの20分。

不思議ね☺


水しぶきがミストのように
私たちにもふりかかるくらい
近い！

近いので大迫力！！


春も夏も行くのを取っておいた
紅葉の称名滝は

本当によかったですよ❤

Aちゃんも一緒に行ってくれて
ありがとうね✨

 また行きましょう♪

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

🍁🍰くみ🍪🍂

山ガール・トラちゃんの
８月の八郎坂ブログ↓
http://tateyamagirl2450.blogspot.jp/2017/08/blog-post_20.html


山ガール・レイリさんの
９月の八郎坂ブログ↓
http://tateyamagirl2450.blogspot.jp/2017/09/blog-post_20.html
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